引きこもり交流会 in 富山

不登校と引きこもり

2016年、内閣府の調査によると、全国で15歳から39歳までで、引きこもりになっている人が54万1千人という調査結果が発表されました。

詳しくは、こちらの記事を↓

『読売新聞 引きこもり54万人 15~39歳、長期・高年齢に 内閣府調査』

引きこもりになる要因は、さまざまではあるかと思いますが、その一因に不登校というものも含まれていることかと思います。

先ほどの記事の中にも

引きこもりの期間は「7年以上」が34.7%と最多。前回調査(16.9%)の2倍強で、長期化を示している。引きこもりの理由は「不登校」や「職場になじめなかった」などが多かった。

という内容が掲載されております。

不登校と引きこもり、この関係性は密なものであることは、否めないかと思います。

求められる対応

『不登校』『職場になじめない』→引きこもる

そういった構図を見て、その要因を未然に防ぐということも大切かと思います。

しかし、今現在、50万人超の人が、社会の中で活躍できていない状態というのは、国として、大きな経済的損失であるのではないでしょうか?

こういった方々を、受け入れ、活躍できる社会づくりというものも必要なことではないかと思います。

人が動き、生産者となり、また消費者となる。

この循環によって、経済は発展していくものだと思います。

人口減少も危惧される昨今、この引きこもりの問題は、当事者だけの問題ではないように感じます。

社会全体で、そういった方々をサポートできる体制や柔軟性も必要なのではないでしょうか?

当事者のみならず

なぜ急にこんな記事を書いたのかというと、

先日、SNSで交流のある方からこんなメッセージを頂きました。

『12月9,10日に、北陸初の全国交流会があります。』
『是非、よろしくお願いします』

というメッセージとともに、パンフレットの写真が送られてきました。

それがこちら↓

写真ではわかりづらいかと思いますので、詳しくはこちらのリンクへ↓

『全国若者・ひきこもり 共同実践交流会in富山』

このメッセージを頂くまで、このような組織や全国規模の交流会があることも知りませんでした。

残念ながら、私自身は仕事の為参加はできませんが、多くの方にこのようなイベントがあること、またこういった取り組みの重要性を、多くの方に知っていただきたく、このブログで取り上げさせていただきました。

当事者、ご家族の方のみならず、多くの方に参加いただけることを切に願います。

『一億総活躍社会』

そんな未来を作り上げるのは、ひとりひとりの意識を変えることから、始まるのかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました<(_ _)>

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引きこもり交流会 in 富山” に対して1件のコメントがあります。

  1. 西見幸雄 より:

    全国若者ひきこもり実践交流会!が、北陸で初めて開催されます。数千人規模の全国大会です。全国で数百万人のひきこもりの方々がおられます。日本の将来は、この人達の活躍にかかっていると思います。彼らが、表に出て行けない大きな壁!、、それは、一般の方々の無理解や、誤解、知らないこと、だと痛感しています。
    現代は、誰でも、ひきこもりになる可能性があります。関心のある方なら、どなたでも参加可能です。是非、宜しくお願いします。

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